診療のご案内
伝統的な漢方薬
漢方診療/Kampo medicine
 
『 漢方診療 』とは?

当院では、西洋医学だけでは解決できない「症状」に対して、東洋医学的視点からの診察を行い、漢方治療も取り入れています。東洋医学では、病状や個々の体質などをも勘案して、主に「症状の改善」や「以前の健康な状態に近づけていく」ことを目標に、それぞれに合った治療方法を提案していきます。
特に「検査を受けてもいつも異常がないと言われるけれど、つらい症状がある」という場合は、漢方治療で改善する可能性もありますので、ぜひ一度ご相談いただければと思います。

 
​漢方診療をご希望の方へ

◉東洋医学特有の問診があります。
「体質」についてご質問することがあります。「暑がりでよく汗をかく」、「寒がりで冷え症」、「季節の変わり目に体調を崩しやすい」、「雨の日は頭痛が起きやすい」など、通常の内科診療とは異なった内容の質問をすることがありますので、自分の普段の体調がどのように影響を受けやすいのか、変化するのかなど、事前によく観察しておくことをお勧めします。


◉過去の検査データがあれば持参ください。
過去の健診や検査で異常があった場合には、まずは通常の内科的視点、西洋医学的視点から診断・治療をお勧めする場合があります。


◉東洋医学特有の診察法があります。
通常の診察に加え、東洋医学的視点から、舌診、脈診や腹診などの診察を行うことがあります。特に腹診は、腹痛の有無とは関係なく、漢方薬を選択する際に重要である「証」を判断するうえで欠かせない診察法です。

 
どんな時に受診すればよいか?

このような疾患・症状でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
自律神経失調症、腰痛、ふらつき・めまい感、頻尿、冷え症、のぼせ感、肩こり、習慣性頭痛、慢性的な倦怠感・疲労感、慢性下痢、便秘、食欲低下、消化不良、こむら返り、虚弱体質、月経前症候群、更年期障害、不眠、喉のつかえ感、動悸、肋間神経痛(胸壁神経痛)